2006年06月05日
お久。
先月祖父が亡くなり神戸に行ってきた。
父方の祖父だったが、身が切れたように悲しかった。
そこに親戚の存在が染みこんで暖かかったんだ。
父方の祖父だったが、身が切れたように悲しかった。
そこに親戚の存在が染みこんで暖かかったんだ。
Posted by A2C at 05:29│Comments(1)
この記事へのコメント
重松清の『流星ワゴン』読んでみそ。
Posted by しょこ at 2006年06月18日 01:15